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【2025最新】ワンダーボックスとは?資料請求内容をレビュー!アプリも無料体験可能!

通信教育

4歳〜10歳向けの「問題解決能力」や「発想力」が身につくと話題のワンダーボックス!あまり聞いたことないけど怪しくないの?他の大手の通信教材のほうが安心だよね?と思いの方もいらっしゃると思います!実際に私はそうでした、、、でも調べてみると、“思考力・創造力・探究心”といった非認知能力や時代に必要な力を“遊び”と“学び”を融合させて育てる独自性ある家庭学習教材だということが分かりました!

少しでも気になる方は、まずは無料の資料請求で、無料のアプリと紙教材を体験してみてはいかがでしょうか?百聞は一見にしかずっていいますしね!

早速無料体験したい方は、ワンダーボックス公式サイトから資料請求をしてみてください!

他社にはない魅力!STEAM教育とは?

ワンダーボックスの他社にはない魅力は、「STEAM教育(科学・技術・工学・芸術・数学)」に特化し、知識重視ではなく“思考力・創造力・探究心”を遊びの中で深く伸ばせる点にあります!

比較項目ワンダーボックス進研ゼミ/チャレンジタッチスマイルゼミスタディサプリ
主な学習内容STEAM(科学・技術・芸術・数学)思考力・創造力重視教科知識(算数・国語等)・基礎力教科学習・反復・自動問題教科中心・自分で選択
教材の形態毎月:アプリ+リアルキット(工作・パズル・クラフト等)タブレット+紙ワーク専用タブレットのみアプリ・動画のみ
対象年齢・学年年中~小4(4歳~10歳)横断型幼児~小・中学生(学年別)幼児~中学生(学年別)小~高校生
正解の設計正解が一つではない課題、プロセス重視正解主義・点数や自動評価正誤・自動採点中心動画視聴型
教育方針自主性・探究心・創造性の育成習熟度アップ・反復習慣化・苦手克服自学力重視
学年・兄弟共有レベル選択できょうだい共有◎基本1人1契約基本1人1契約なし
STEAM対応◎(日本屈指の本格STEAM教材)△(プログラミング等一部のみ)△(プログラミング等一部のみ)×(教科中心)
デジタル/アナログ両方セットで毎月届くタブレット+紙タブレットデジタルのみ
非認知能力重視◎(粘り強さ・好奇心・試行錯誤力)×××

ワンダーボックス3つの魅力ポイント

  • 「STEAM教育×リアル体験(クラフト・パズル)×アプリ」で“創造力と思考力”がグングン育つ!
  • 正解が一つでなく、自由な発想・試行錯誤が評価される課題設計。
  • 受験や知識だけでなく「好奇心・粘り強さ・挑戦する心」を育てたい家庭に強くおすすめ!

料金比較

他社の主要教材と比較しても月額料金に大きな差はないので安心です!解約違約金もありません!

比較項目ワンダーボックス進研ゼミ/チャレンジタッチスマイルゼミスタディサプリ
対象年齢4~10歳(幼児~小4、横断型)幼児~中学生(学年ごと)幼児~中学生(学年ごと)小~高校生(学年ごと)
学習内容STEAM・思考力・創造力重視教科学習型(算国理社・基礎/応用)教科知識+反復学習教科動画+自学型
教材形態アプリ+毎月リアルキット両方体験タブレット+紙ワーク専用タブレットのみWeb・動画のみ
月額料金3,700円(年一括)3,250~4,020円(年一括)3,278円~(一括)/4,268円(毎月)約2,178円
解約条件最低2个月からOK/前月10日まで申請/違約金なし/残期間返金最低2ヶ月からOK/前月1日まで申請/端末代違約金あり(6ヶ月未満解約9,900円)2週間全額返金/途中解約時端末追加料金(6~12ヶ月未満)月単位で解約可能/違約金なし

【無料】体験版アプリのレビュー

資料請求すると7日間限定でアプリの無料体験ができます!私が資料請求した9月末時点では3つのアプリを無料体験できました!実際に私と子供で一緒に3つのアプリをやってみました!特にバベロン+は、問題が進むにつれて難易度がレベルアップし、頭を使う問題が盛りだくさんでした!

テクロンとひみつのけんきゅうじょ

自由な実験を楽しんで科学法則を感覚として理解!

アプリのスクショ画面

バベロン+

「難問」に挑み、粘り強く試行錯誤し、考え抜くことの楽しさを存分に味わう!

アプリのスクショ画面

実際に私がバベロン+やってみました!余裕でクリアできると思ったら、、、16/20問でタイムアップ笑でもワンダーさんは16問でも褒めてくれましたので安心してください笑

スクショ画面

たいせん!ボードゲーム

オリジナルのボードゲームで思考力の真剣勝負!論理性や戦略的思考が育ちます!

スクショ画面

【無料】紙教材:キットワークレビュー

到着次第、紹介しますね!少々お待ち下さい!

注意点

体験版アプリは「パスコード入力後、7日間」の利用制限があります。

アプリとキット教材を絡めて学ぶタイプのコンテンツもあるため、先にアプリを体験するとキット教材が届いた頃にはアプリ体験期間が終了間際となってしまいます。

そのため、無料体験の価値をより引き出すためには、体験版アプリはキット教材が届いてから始めた方がオススメです!

無料体験アプリ手続方法

無料資料請求

ワンダーボックス公式サイトへいき、「資料請求はこちら」→「資料請求に申し込む」をクリック!

話題のSTEAM・プログラミング教育教材なら【ワンダーボックス】

必要事項を入力!

アプリをダウンロード

資料請求が完了すると登録したメールアドレスに「パスコード」が届きます!ワンダーボックスのアプリをダウンロード後、「体験版はこちら」をクリック!

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メールアドレスとパスコードを入力!

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「保護者の方へ」の1分程度の紹介動画を視聴(スキップ可能)

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体験版アプリの入手完了!3つのアプリを7日間限定で楽しめます!

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まとめ

本記事では、地頭が鍛えられると話題の「ワンダーボックス」の魅力紹介と無料資料請求の内容を紹介しました!

計算や漢字などの基礎科目を学ぶ一般教材とは違い、「STEAM教育(科学・技術・工学・芸術・数学)」に特化しています!“思考力・創造力・探究心”といった非認知能力や時代に必要な力を“遊び”と“学び”を融合させて育てる独自性ある家庭学習教材です!

まずは無料の資料請求で試してみてはいかがでしょうか?

話題のSTEAM・プログラミング教育教材なら【ワンダーボックス】

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